ヒアリング
海外事業の目的、事業内容、進出先国などをヒアリング致します
次のような課題をお持ちではありませんか?
・進出すべき国を見極めたい
・自社製品の市場性を知りたい
・競合企業の動向を知りたい
・進出方針を決める情報が欲しい
・客候補の生の声を知りたい
弊社では、インタビューからデスクサーチまで幅広くカバーし、進出に向けたアクションに結びつくデータをご提供致します。
海外事業の目的、事業内容、進出先国などをヒアリング致します
ヒアリング内容を元に調査を実施します
調査結果の分析を整理致します
調査結果の報告と今後のアクションを提言致します
各企業のウェブサイト、年次報告書、プレスリリース、SNS、web広告などを元に様々な角度からデスクサーチを行い、現在の市場環境や今後の見通しを分析します。また、業界のキープレイヤーへのヒアリング調査を通じ、広い領域の情報を確保すると共に高い精度の情報を収集します
BtoBかBtoCかに関わらず、最終ユーザーや商流の主要ステイクホルダーへのインタビューを実施します。アンケート、コンピュータ支援による個人調査、フォーカスグループ、デプスインタビュー等を通じた一次情報を取得し、統計的に情報を処理することで確度の高いニーズ情報を取得し、戦略策定に貢献します。
商品によっては輸入規制・販売規制に留意する必要があります。また、新興国では規制が頻繁に変わったり、法律でカバーしきれていない領域も多くあります。まだ法文化されていない規制の動向も含め、現地弁護士事務所と連携しながら事業展開方針に則した規制調査を行います。
海外事業の目的、事業内容、進出先国などをヒアリング致します
目的・予算・期間に応じて最適な調査内容を設計致します
設計内容に沿って調査を実施致します。適宜中間報告をしながら方向修正を致します
フレームワークも活用しながら調査結果の分析を整理致します
調査結果の報告と今後のアクションを提言致します
中国でOEM製造をされている企業さまが、ベトナム及びインドネシアにて新たなOEM製造工場を探されている中で弊社にご相談頂きました。
既にご自分たちでも調査及びコンタクトをされていたようですが、この2か国は現地言語が主流のため、①英語での情報取集には限界がある②英語で問い合わせても返信が返ってこない、といった課題を感じられていました。
そこで、弊社の各国出身のメンバーと日本人の混成チームで、下記のプロセスを約3週間で実施致しました。
複数の候補企業を抽出し、その後の商談に結び付けることができました。